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仙台牛たんの歴史
仙台牛たんが世に知られるようになったのは、現在も仙台の繁華街に名を残している「牛たんの太助」さんが、牛たんの塩焼き(炭火焼)を麦飯、テールスープ、おしんこの4点セットをお客様に提供したのがそもそものきっかけなのです。
 その味は従来の焼肉屋さんのタンの味とは一味違ったものであり、長い間愛され続けております。その牛たんの味を地元精肉加工業者がギフトとして地方発送するようになり、全国にその名が知られるようになったのです。

仙台牛たんの栄養
牛タン素晴らしい栄養価
 牛たんには、たんぱく質・鉄分・ビタミンB類をはじめとする身体づくりに欠かせない栄養素が豊富に含まれています。
 また、脂身を含む肉類に比べてカロリーと脂肪分が低く、成長期のお子様から美容を心がける女性の皆様、そして健康を気遣うご年配の方まで安心してお召し上がりいただけます。

特に中年以上に
    お薦めしたい!!
 牛舌は、消化率の高い良質な蛋白源です。
しかも肉よりも脂肪分が少ないのが特徴で、コレステロールや動脈硬化が心配な方、あるいは中年以上の方にもおすすめできる蛋白源です。

仙台牛たんの美味しい食べ方
牛たんに美味しい食べ方って意外と簡単なんですよ。
網焼きの場合

魚焼き用の網に火をかけ十分に熱した後、そのまま焦げないように中火で、両面を焼いてお召し上がり下さい。
フライパン・ホットプレートの場合

フライパン・ホットプレートを予め熱し、少量の油を引き、そのまま強火でさっと両面を焼いてお召し上がりください。
 いずれの場合でも焼きすぎると固くなり、風味が損なわれますので、ご注意ください。
  お好みで七味唐辛子をふりかけてください。
 ◎意外とわさびで食べるのも旨いですよ。
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